ブログを作ってこのエントリーを書くのが憧れでした。
・ギター
音楽やり始めて、メインはDTMだけど、やっぱり音楽を覚えたのがギターだったので、4万円ほどで買いました。
打ち込み専用で買ったんですが、ソフト音源を使う方が自分で弾いて修正するよりも音が良く・・・
今更、練習嫌いのわたくしがギターをうまく弾けるようになろうとは思いませんが、楽器屋で試奏しても恥ずかしくないくらいには覚えたいのと、ドローンアンビエントを奏でてみたいですね。
・momiji music すべり止めシール PICKSTICK / ピックスティック 50pc
ピックが滑るので滑り止めに。みんなこういうの使わなくてもちゃんと弾けてるんだろうか?
・PROCO RAT2 ディストーション
青春時代をともに過ごしたディストーション。やっぱりこの音が好き。
今ではちょっと物足りない感じもするけれども。
TB-303クローンにかけて常用する予定。
ラインストーンでデコレーションを計画中。
・KORG モバイルMIDIキーボード nanoKEY Studio
多機能で安い。なかなか素晴らしい打ち込み専用鍵盤だと思います。
電池はすぐなくなりますが、エネループなのであんまり困っていません。
軽くてBluetoothなのでライブ演奏に使えるかも・・・・?
・ABLETON Liveコントローラー Push 2
これ買ったの今年なんですね。
自分の曲作りには欠かせないものです。
主にメロディやフレーズの作成に使ってますが、いつかこれを使って即興ライブしたいです。
・ソニー SONY イヤホン MDR-EX650 : カナル型 ブラウン MDR-EX650 T
安くて音がいい、使い勝手もいい、お気に入りのイヤホンです。
最終的に自分の曲は、iPhoneでこれで聴いて確認します。
猫にちぎられたので2個目の購入。
しかしiPhoneXの登場で最近はワイヤレスのタイプを多用しています。
でも有線のこのタイプが一番安心。
・IK Multimedia iLoud Micro Monitor コンパクト・リファレンス・モニター【国内正規品】
小さいのにパワーがあります。
わたくしめのマイスタジオ兼食卓では、毎日機材のお片付けが必要ですので、小型なので助かります。
ライン入力2系統+Bluetoothの計3系統で同時に音が出るのも便利。
左右のスピーカーをつなぐ、太くて重いケーブルだけが欠点です。
・KORG ポリフォニック・デジタル・シンセサイザー FM音源再現 volca fm ヴォルカエフエム
このシーケンサーが、予想外のフレーズを生み出すので気に入っています。
FMの音がもうちょっといじりやすかったらなあ。
アルゴリズム切り替えノブは最高です。
これからMIDI OUTできたらなあ・・・ という話はまた後日。
・コジット POPキューブTVクッション ミントブルー
DAWを使うときに、頬杖を付く癖があります。肘が痛くなるので、このクッションに肘を乗せたり、テーブルと胸の間にはさんで前傾姿勢をとったり、疲れたらごろ寝枕にしたりと、なかなか重宝しています。DTMのお供。
・Mugig MIDIケーブル 1.95m USB-MIDIインターフェース UX-16 USB給電 ブラック
つなぐだけで、USB MIDIに対応していないマシンを操ることができて1個と言わず2,3個持っておきたい。
・Make Noise メイクノイズ / 0-Coast ノーコースト セミモジュラー・シンセサイザ
ソフトシンセの音作りである程度は、シンセというものを理解しているつもりでいましたが、モジュラーとなるとやっぱりさっぱりわからず。このセミモジュラーシンセを買って勉強しました。
がっつり勉強したおかげで相当理解を深めました。
でも、狙った音は出せません・・・
・SONY 密閉型スタジオモニターヘッドホン MDR-CD900ST
やっぱりミキシングには定評のあるヘッドホンがいいかなと。
・Analog Rytm
わたくしは、Mk1の店頭展示品を安く買いました。
完全に愛機です。 Maschine MK2に慣れているので、12個のPADが使いやすいです。 アナログシンセ音とサンプル音を重ねて出力する方式が、ソフトウェア側からハードに手を出したわたくしに馴染みます。
DAWから音をだすこともできるし、専用プラグインのOverbridgeで音作りもしやすいし、PCのと親和性が高いです。
・TB-3
ACID音源というよりも、シーケンサー目当てで買いました。
このシーケンサーからMaschineのソフトウェアのKONTAKT音源をならしてループをすると、即興でいい感じになります。
ACIDっぽくないプリセット音源が豊富で、遊び甲斐があります。 空間系エフェクターをかけてアンビエント的に使いたいです。
・YAMAHA 6チャンネルミキシングコンソール デジタルエフェクト内蔵 MG06X
マシンワークショップで、初めてクラブの機材からAnalog Rytmの音を出したのですが、Rytmから直でミキサーに入れて、ボリュームMAXにしても出力が足りませんでした。
同じRytmを使っててこのミキサーを使ってる人が大きな音を出していたので、わたくしもサブミキサーとして購入。
キック音のみ独立させてマイク入力から出すのがコツ。
この手のミキサーで、DC12Vで動くのはこれだけです。
チャンネル数は少なく感じますが、当面はこれにつながる分の機器しか扱えないはず。精進します。
実はこのエントリを書いてる最中にも機材が増えています。
それはまた別のエントリーで(使い込んでから)紹介します。
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